インターネットが繋がらなくなり、
- 「ルーターを再起動しても直らない」
- 「WiFiが復旧しない」
- 「通信が不安定のまま」
- 「再起動してもネットが使えない」
このようなトラブルが発生することがあります。
通常は再起動で改善することが多いですが、直らない場合は別原因の可能性があります。
ルーター再起動でも直らない原因は、ONU異常・回線障害・DNS設定異常・ルーター故障などが多いです。
この記事では、ルーターを再起動しても直らない原因と対処法を初心者向けにわかりやすく解説します。
結論|まずはこの順番で確認しよう
ルーター再起動でも直らない場合は、以下を順番に試してください。
- ONUを再起動する
- LANケーブルを確認する
- 回線障害を確認する
- DNS設定を変更する
- ルーター初期化を行う
- 別端末で確認する
- ルーター寿命を確認する
特に「ONU再起動」と「回線障害確認」で原因特定できるケースが多いです。
ルーター再起動でも直らない主な原因
ネットが復旧しない原因は主に以下です。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| ONU異常 | 光回線通信停止 |
| 回線障害 | プロバイダ障害 |
| DNS異常 | 名前解決失敗 |
| LANケーブル異常 | 接続不良 |
| ルーター故障 | 通信制御不能 |
まずは簡単な方法から順番に試しましょう。
対処法1|ONUを再起動する
ONU側で通信停止している可能性があります。
ONUとは?
光回線終端装置です。
操作手順
- ONU電源OFF
- 30秒待つ
- 電源ON
- 完全起動後にルーター起動
起動順番
- ONU
- ルーター
- PC・スマホ
ポイント
順番を間違えると通信復旧しない場合があります。
対処法2|LANケーブルを確認する
ケーブル接触不良の可能性があります。
確認ポイント
- LANランプ点灯
- ケーブル奥まで接続
- 断線していないか
ポイント
別LANケーブル確認も有効です。
対処法3|回線障害を確認する
プロバイダ側障害の可能性があります。
確認方法
スマホ回線で以下を検索。
NURO 障害
ドコモ光 障害
SoftBank光 障害
auひかり 障害
ポイント
SNS障害報告も参考になります。
対処法4|DNS設定を変更する
DNS異常の可能性があります。
操作手順
Windowsキー + R- 以下を入力
ncpa.cpl
- 使用中回線右クリック
- 「プロパティ」
- 「IPv4」
- 「プロパティ」
以下を入力
優先DNS:8.8.8.8
代替DNS:8.8.4.4
ポイント
Google Public DNSを利用します。
対処法5|別端末で確認する
端末側異常の可能性があります。
確認例
- PC → スマホ
- スマホ → タブレット
ポイント
1台だけ繋がらない場合は端末側問題の可能性があります。
対処法6|ルーターを初期化する
設定破損の可能性があります。
操作手順
- RESETボタン長押し
- 10〜15秒待つ
- 再設定を行う
注意点
以下が消えます。
- WiFi名
- WiFiパスワード
- PPPoE設定
対処法7|IPv6設定を確認する
IPv6通信異常の可能性があります。
確認ポイント
ルーター管理画面で以下を確認。
IPv6
IPoE
v6プラス
ポイント
プロバイダ設定と合っていない場合があります。
対処法8|ルーターの発熱を確認する
高温で通信不安定になる場合があります。
確認ポイント
- 本体が熱すぎないか
- 通気口塞がっていないか
ポイント
夏場に特に発生しやすいです。
対処法9|ルーター寿命を確認する
古いルーターは不安定になります。
寿命目安
4〜5年
症状例
- 頻繁切断
- 再起動増加
- 通信速度低下
それでも直らない場合
ONU故障
光回線装置異常の可能性があります。
プロバイダ契約異常
料金未払い停止の可能性があります。
回線工事障害
地域障害の可能性があります。
よくある質問
WiFiは繋がるのにネットが使えない原因は?
ONUやDNS異常が多いです。
再起動直後だけ繋がる原因は?
ルーター故障の可能性があります。
ONUとルーターの違いは?
ONUは光回線変換装置、ルーターは通信分配装置です。
まとめ
ルーターを再起動しても直らない場合は、以下を順番に試しましょう。
- ONU再起動
- LANケーブル確認
- 回線障害確認
- DNS変更
- 別端末確認
- ルーター初期化
- IPv6設定確認
- 発熱確認
- ルーター寿命確認
特に、「ONU再起動」と「回線障害確認」は改善効果が高いため、まず最初に試してみてください。

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